[クイズ]ドラえもんとのび太が始球式を行った事のある球場はどこでしょうか?
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設置したブログ妖精(?)「ココロ」(?)から、
「サザエさん」に関する記事を書いて欲しいと頼まれました。
昔テレビで見てた時期がありましたけど、
私が生まれる前からあって、今でも続いているんですよね。
「サザエさん」で検索してみると・・・
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『サザエさん』は、
長谷川町子の漫画、およびそれを原作とするテレビアニメの題名であり、
その主人公である「フグ田サザエ」の呼び名。
原作漫画は新聞連載の4コマ漫画。
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1946年(昭和21年)4月22日、福岡の地方新聞『夕刊フクニチ』で連載を始めたが、
長谷川が東京へ引越しするために連載を打ち切った。
漫画の舞台は博多でサザエは独身だったが連載を打ち切るときにサザエがマスオと結婚している。
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原作の話は全然知りませんでした。
私にとっては、(「ドラえもん」等もそうですけど)
生まれる前から存在するアニメで
現実で生まれた子供が、老いて死んでも、
この話だけが永遠に続くかの様な印象があります。
私が生まれる前にあった話から話の中の歳だけが進んでいないから
尚更そう思うんでしょうけど・・・。
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ブログ妖精?「ココロ」に言われて、「妖精」を検索してみました。
以下、複数箇所から抜粋して混ぜました。(同じ事を表現を変えて記述しているだけの筈)
妖精とは、
主にヨーロッパの民間伝承における超自然現象や不思議現象などの、
非日常的存在のことで、日本における妖怪に当たる。
キリスト教では「堕天したが、悪魔となるには至らない天使」と定義。
・自然界に住む精霊の中で、主に人に似た形をしたもの。
・フェアリー、エルフ、スプライトなどを包括する訳語。
・ゴブリンやトロールなども妖精の一種?
・ギリシャ神話のニンフなどは人間と同じサイズ。
・ケルトの妖精犬クーシーは犬。
フェアリー:
西洋の神話や伝説に登場する気まぐれで、人間と神の中間的な存在の総称。
エルフ:
ゲルマン神話(ペイガニズム)に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族。
スプライト:
名前の語源はラテン語の「spiritus」。
ゴブリン:
一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。
ホブゴブリンは、密かに家事を手伝う善良な妖精というのが伝承での姿。
トロール:
ノルウェーの伝承に登場する鼻や耳が大きく醜いもの?
ノルウェーでは、日常生活でふっと物が無くなった際には「トロールのいたずら」と言われる。
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